2009年07月29日

厚生年金加入期間が足りない場合

昔務めていたころ、
厚生年金に加入したものの、
年金の受給資格を得るには
加入期間が短く、
また
国民年金にも
未加入や未納であった等という方は、
65歳になっても
年金の受給権が発生しない事が
あります。

受給資格を得る方法は
ないのでしょうか?


■高齢任意加入被保険者となる

厚生年金保険の
適用事業所に勤めている人は、
原則として
70歳に達した日に
被保険者の資格を失います。
但し
70歳に達しても
老齢給付の受給期間を
満たしていない人は、
受給資格を満たすまで、
任意加入する事ができます。

高齢任意加入は
社会保険事務所に
資格取得の届出が受理された日に
取得となり、
老齢基礎年金等の
受給権ができるまで、
任意加入を続けることができます。
ただし、
保険料を滞納し、
督促状に指定された日までに
納入しない時は資格を失います。

保険料は
事業主負担分を事業所が負担し、
給与から徴収するか、
本人が本人分と合わせて
全額負担するかを話し合いで決め、
任意加入時に選択して申込みます。
本人が全額負担する時は
本人宛に請求書が届きます。

脱退手当金を受ける。
ただし手続き前に要確認

厚生年金の加入期間が短く、
国民年金にも
未加入や未納が長く、
年金受給資格がない方は、
昔勤めていた時の
厚生年金加入期間の分を
部分的に一時金で受け取る事も
出来ます。

支給要件は

@昭和16年4月1日以前に生まれ
A被保険者期間が5年以上
B被保険者資格を喪失していること
C厚生年金保険の受給資格がないこと

です。

支給額は
被保険者期間中の
標準報酬月額の平均額に
被保険者期間に応じて決められた
支給率を掛けた額が支給されます。

注意する事は
脱退手当金を受けると原則として、
その計算のもとになった期間は
被保険者でなくなったものと
されます。
ですから、
受給後に過去の他の
厚生年金保険の加入期間が
思い出され、
合算したらもらえたのに等
という事のないよう
よく確認することが大事です。


〒104-0061  東京都中央区銀座3-9-18 東銀座ビル304
税理士西塚事務所   TEL03-6226-5140

2009年7月29日(水)
posted by 税理士西塚智裕 at 13:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 労務・労働
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