2010年03月15日

「試して合点」で儲けよう!

企業が売上や利益を伸ばすために
新しい製品アイデイアや
営業のやり方などを考え出し、
実際に試して見る必要が起ります。 
つまり、
「試して合点」する必要があるのです。
このことを「仮説の検証」と言って、
やり方や留意点があります。


「仮説の検証」で大切なこと

「仮説の検証」を行う時に
重要な留意点が四つあります。

@
仮説の内容が具体的になっていること。

それには5W2Hで仮説の内容を具体的に記述しておく。

5W2Hとは

・なぜ・目的 WHY、
・何を WHAT、
・誰が・誰を対象にして WHO、
・いつ(又は期間)・WHEN、
・どこで(どこへ)・WHERE
・どのように・HOW、
・いくらで・HOW MUCH

A
検証では具体的に知りたいことと
調査方法(データの収集・現地調査などの測定方法)
を明確に決めておく。
成功・失敗の要因は
仮説を実行したプロセスの細かい
行動・処理の中にあるから、
実行しつつ事実データや情報を収集する。

B
仮説設定・検証計画、結果の評価は、
社長が主催するアイディア委員会を設けるなど、
立場・役割が違う担当者が集まって、
意見交換しながら実施し、偏らないようにする。

C
アイディア評価・検証実績評価の
チェックポイント、
例えば「顧客満足度・売上高貢献度・
利益貢献度など」を決め、点数で評価する。
重要な仮説になるほど、
1回の検証では結果が
明確につかめない場合があります。

その場合は、
1次調査で「分かったこと、
さらに知りたいこと」を検討し、
さらに具体的な狙いを持って第2次調査を行い、
徐々に成功要因・失敗要因を
明確にする方法をとります。

社員が
自社の新製品や改良品について
様々なアイディアを持ち寄り、
「仮説の検証」にも参加すると、
事業発展への関心が高まり、
自ら進んで新しいことに
取り組む積極的な社風づくりに
役立つでしょう。


〒104-0061  東京都中央区銀座3-9-18 東銀座ビル304
税理士西塚事務所   TEL03-6226-5140

2010年3月16日(火)
posted by 税理士西塚智裕 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・その他
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