2010年07月09日

グループ法人とは〜グループ法人税制

■平成22年法人税法改正

平成22年の改正税法により、
グループ法人税制が創設されました。

グループ法人とは、
直接間接を問わず
100%の支配関係のある法人
を言います。

こういった状態を税法では、
完全支配関係といいます。


■どういったケースが完全支配になるの

@
最も簡単な場合は法人の100%子会社です。
当然
孫会社や、
子会社同士が持ち合っている関連会社
も完全支配関係となります。

A
同族で支配しているグループ会社。

この場合は
親と子供がそれぞれ
別々の会社を持っていたとしても、
完全支配関係
ということになります。


■どういった場合が完全支配関係に無いのか

@
まず全くの他人が株式を1株でも持っている場合
但し全くの他人といっても、
従業員や役員の場合は若干注意が必要です。

従業員持株会や、役員等が
一定の条件で保有する株式に関しては、
5%に満たない場合は、
完全支配関係を判定する場合に
除かれます。

A
完全支配関係の無い法人が
1株でも持っている場合


■グループ法人は何が問題なの?

グループ法人になると
税法の適用が今までとは違ってきます。
では
その違った適用は
全て納税者にとって不利なのかというと、
そうでもありません。

メリット・デメリットが
沢山あります。

今後はシリーズで
メリットとデメリットをお届けしたいと
思います。


〒104-0061  東京都中央区銀座3-9-18 東銀座ビル304
税理士西塚事務所   TEL03-6226-5140

2010年7月9日(金)


posted by 税理士西塚智裕 at 11:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 法人税・会社経理
この記事へのコメント
この場合 http://www.humanbeans.co.uk
親と子供がそれぞれ
別々の会社を持 http://www.cvdlipids.com っていたとしても、
完全支配関係
ということにな http://www.mmoser.co.uk ります。
Posted by breitling replica at 2015年09月16日 15:33
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